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院長ブログ

gIDE ヨーロッパ クロアチア研修会

gIDE ヨーロッパ クロアチア研修会

7月7日、8日にクロアチアで研修会が開かれたので参加してきました。

今回は以前からインプラントについて教えていただいている、ロサンゼルスでgIDEという世界での歯科の教育システムを行っているDrサーシャが主催でした。

ヨーロッパでのgIDEのコースが10周年とのことでアニバーサリーの大会でした。

クロアチアは初めてでしたが、日本からの直行便がない為、ドイツのミュンヘンでトランジットしてから向かいました。

ミュンヘンでは今回発表をする山中先生の友人のDrマーチンと会って、食事をする機会がありました。Drマーチンも当院で使っているカムログインプラントを使っているとのことで、意見を交わすことが出来ました。ドイツやミュンヘンの話も聞けて、とても楽しい食事となりました。

   

  

ミュンヘンも歴史がある街で、以前オリンピックも開かれた場所です。

街並みもヨーロッパの文化を感じさせられるもので、教会なども素晴らしかったです。

ミュンヘンから翌日クロアチアのドブログニクに向かいました。

ドブログニクは、ジブリ映画の魔女の宅急便やくれないの豚などのモデルになった海の街です。

  

  

写真で見ても綺麗でしたが、現地での風景はやはり素晴らしかったです。お城の中はどこも絵になる景色でした。

  

  

研修会にはヨーロッパの各国から歯科医師の先生が研修会に参加しに来ていました。

現地のクロアチアの先生から、イタリア、スペイン、デンマーク、ポーランド、ブルガリア、ロシア、セルビア、中にはアジアからベトナムの先生もいました。

セミナーではアメリカ、イタリア、デンマーク、日本、ブルガリア、ポーランドの国の先生の講演がありました。

 

 

どの先生の講演も素晴らしかったのですが、イタリア人の先生のプレゼンの仕方にはインパクトがありました。内容もそうですが、話し手のエネルギーが大切なことを改めて感じました。

今回の研修で各国の先生のプレゼンで日本のレベルも高いことが改めて感じられました。が、英語で話す能力の必要性もすごく感じました。

 

 

プレゼンだけでなく、パーティーなどで話すのにも英語力があれば、情報も多く得られますし、何より海外の先生と友達になったり、楽しい時間が過ごせます。

もっと英語力をつけようと再度思ったヨーロッパ研修でした。

    

☆☆☆

ヤガサキ歯科医院は6月7日(金)にビルの3階から2階に移転します。

現在、業者さん、スタッフ総出で引っ越しの真っ最中です。

今までの医院も綺麗だと皆さんにご好評いただいておりましたが、より良い医院を目指して移転致します。

あと2日準備して患者さんをお迎えしたいと思っております。

歯周病新分類についての講演会

1月14日に北海道医療大学の主催で、アメリカのコロンビア大学の歯周病学のパーノス パパパーノ教授が北海道歯科医師会館で講演をされましたので、札幌に行って参加してきました。

パーノス教授は北海道医療大学の古市教授と、歯周病の研究や治療で有名なスエーデンのイエテボリ大学で一緒に研究されていた仲ということで、古市教授がお呼びになって開かれたものです。

テーマとしまして、昨年アメリカとヨーロッパの歯周病学会で歯周病の診断の分類が1999年以来、しばらくぶりに新しく変わったのですが、結構複雑になったということで、その変更に携わったメンバーの一人がパーノス教授ということで、分類について解説していただくというものでした。

 

 

パーノス教授はイエテボリ大学でも、教授になられたコロンビア大学でも多くの研究をされて、論文も多く出している方です。

今回、1999年の分類の時より現在わかってきた研究や論文についての説明があり、なぜ今回分類が変わるのかの説明がありました。

その後、新しい歯周病の分類についての解説をしていただきました。

今回の分類は少し複雑でわかりにくいところがあるのですが、参考にしたのはガンの診断の分類とのことでした。

一つ一つ丁寧に解説して下さって、質問にも丁寧に答えて下さっていました。

今回の分類が決して完全なものでなく、これから又新しくわかってくることも出てくるので、これから又変わることも出てくるだろうともおっしゃっていましたが、大切なのは、これを元にドクターがしっかり考えることが大切だという言葉が印象に残りました。

当院でも多くの歯周病の患者さんを治療していますが、やはり大切なのは診査と診断になります。そこでしっかりと治療計画を考えて、きちんとした治療を行うことで、より多くの患者さんの歯周病が治せると思います。

この分類をいかして、しっかり考え、より良い治療結果に結びつけるよう、歯科医師、歯科衛生士で協力して歯周病治療を行っていきたいと思います。

 

夜には懇親会でもご一緒させていただいて、楽しい時間を過ごせました。

 

 

とても勉強になった北海道研修でした。

☆☆☆☆☆

Dr.サーシャ講演会

平成30年12月24日に、自分がインプラントの応用を2011年から習い始めた恩師のサーシャ先生が来日され、講演会をされたので参加してきました。

サーシャ先生は現在ロサンゼルスで開業し、gIDEという世界各地の歯科医師の先生にインプラントや、補綴というかぶせ物の研修コースを開いている世界的に有名な先生です。

  

  

アメリカはもとより、スペイン、イタリア、ロシアなどヨーロッパ各地や、ブラジルなど南米、中国や中東などのアジアなどで現在も年間のコースを開いています。

又、インターネットを通じた研修プログラムも行っており、研修を受けた先生は相当数の先生がいます。

今回中国でのコースの帰りに日本によって、レクチャーをすることが決まり、自分も参加しました。

7年間の間に、日本でもロサンゼルスでもレクチャーを何回も受けていますが、今回も受講できることを楽しみにしていました。

今回のセミナーは急に決まったのと、クリスマスイブの日にもかかわらず、20人以上の先生方が参加されていました。

内容はインプラントについての最新の考え方や、症例についてでした。

サーシャ先生は元々インプラントを支える骨について、骨の少ない患者さんにどのようにして新しい骨を作り、インプラントが長持ちすることや、審美的に元々の状態に近づけたり、もしくは元々より綺麗にしたりすることが得意な先生です。

今回、その骨のことだけでなく、インプラント周囲の歯ぐきの状態についてより多くの最新の症例を見せてもらい、解説してもらいました。

難しい症例をきちんと論文ベースの根拠をもとに治療を行って、綺麗な最終結果を出す所が素晴らしいですし、どのように難しかったかや、自分の想定と違った時にどのようにリカバーするかなどを見せていただきました。

 

又、夕食もご一緒させていただき、サーシャ先生が数年前からはまっているテニスについてなどの話で盛り上がりました。ただ、いつも反省するのは、もっと自分が英語をしゃべれるようになれば、更に楽しいだろうにと思う事です。来年の目標として、スピーキングの向上を第1目標にしたいと思います。

大変勉強になった1日でした。

☆☆☆☆☆

ヤガサキ歯科医院 開業20周年パーティー

ヤガサキ歯科医院 開業20周年パーティー

 

平成30年6月1日にヤガサキ歯科医院を開業して丸20年が経ちました。

その記念として6月17日に都内のレストランにて開業20周年記念パーティーを開催しました。

今まで20年、いらしていただいた患者さんや勤務してもらったスタッフ、技工士さんや材料業者さん、コンピューター関係の業者さん、会計士さんなど多くの方に支えられてここまで来ました。

振り返れば、開業してから無我夢中で過ごした最初の10年間と、医院が大きくなって更に多くのスタッフとの協力のもとでの10年間であったように思います。

今回はそんなスタッフや関係業者さん達に感謝の気持ちで会を行うことにしました。

 

今回はドクター陣が主に役割分担をしてくれまして、招待状制作、送付、集計、ビデオ編集制作、司会、受付、抽選会企画運営、催し物指導、実践などを行ってくれました。

会の為にそれぞれ役割を行ってもらい、ありがたく、又頼もしく感じました。

 

前日にはスタッフ一同から記念の時計もプレゼントしてもらいました。

 

パーティー当日の会場は青山のCasitaで行われました。

以前食事に行ったことのあったレストランですが、今回知り合いの先生のご紹介で行うことが出来ました。

受付から皆の普段とは違う装いで、気分も盛り上がりました。

 

スタッフはじめ、業者さんやお世話になった先生方など、皆さんいらしてもらい、盛大に行うことが出来ました。

 

知り合いの先生方が企画して下さった、マグロ解体ショーや、芸人さんをお呼びしての催しも行われ、大いに盛り上がりました。

又、数か月前から診療後にスタッフ皆で練習していた、スタッフによるダンスタイムがあり、皆の楽しそうに踊る姿がありました。

金子先生の指導の下、皆練習を重ねていたとのことです。

サプライズでこんなシーンもありました。

この会を盛り上げてくれようとした皆の気持ちがとてもうれしく思いました。

結構練習していたのと、前日にはスタジオを借りて、全体練習をしたとのことで皆の息の合ったダンスで感激しました。

最後に抽選会を行い皆さんに喜んでいただくことが出来ました。

最後に振り返りの映像で過去の懐かしい写真を見ることが出来ましたが、宇土先生がうまくまとめてくれて、素晴らしい映像だったと思います。

ラストに自分から感謝の言葉を述べさせていただき、終了となりました。

今日いらしていただいた方々だけでなく、いらしていただけなかった本当に多くの方の支えがあってここまで来られたと思います。本当に感謝しております。

これから更により良い医院であるように、スタッフ一同で頑張っていきたいと思います。感謝の1日でした。

 

 

☆☆☆☆☆

 

歯ぎしり

今回は歯ぎしりについてお話しさせていただきます。

意識せずに行ってしまう歯ぎしりやくいしばりのことを、ブラキシズムといいます。このブラキシズムは放置してしまうと、口腔内だけでなく、全身のもトラブルを引き起こす可能性があります。  その為、症状があるようなら早めに検査や対策をした方がいいかもしれません。         今回は特徴や症状、対策などを説明します。

ブラキシズム(歯ぎしり)とは?

ブラキシズムとは「口腔悪習慣」と呼ばれるお口の中で無意識に行われる悪い噛み癖のことです。                                                       咀嚼筋と呼ばれる筋肉は食べ物を噛むためのものですが、ブラキシズムの場合は食事以外の時間にも異常運動を自然にしてしまうのです。

ブラキシズムのメカニズム

ブラキシズムが起こるのは主に睡眠中で、浅い眠りのノンレム睡眠中に頻発するといわれています。なぜ就寝中に起こるのか?という理由についてはまだ解明されてません。         ストレスが原因でなることも多いのですが、これは直接的なものではなく、さまざまな要因が重なり引き起こされているとかんがえられます。

ブラキシズムの種類

ブラキシズムは3つの種類にわけられます。                               1 グライディング                                               いわゆる歯ぎしりのことで、ギリギリと音をたてて、歯を強くこすり合せる習癖のことをいいます。就寝中に発生することが多く、歯の擦り減りが起こりやすいのが特徴です。

2 クレンチング                                                上下の歯を強く噛みしめる(くいしばる)習癖のことをいいます。音をたてることがないため、他人に指摘を受けることもないので、症状が出るまで気づきにくいのが特徴です。

3 タッピング                                                  上下の歯をカチカチと連続的に速く噛みあわせる習癖のことをいいます。1や2に比べると起こりにくいとされています。

ブラキシズムの主な症状

ブラキシズムによって起こされる症状には以下のようなものがあります。               ●歯や被せ物が割れる、欠ける、擦り減る                                ●歯が浮いたような感覚がある                                       ●指や舌で押すと歯が揺れる                                       ●歯がしみる                                                  ●顎に痛みやだるさがある                                         ●顎が開きにくい                                               上記のような症状を放っておくと歯周病の進行、頭痛、肩こり、腰痛など全身に影響することがあります。またインプラントを受けてブラキシズムがある方は、早めに相談をおすすめします。インプラントに大きな力がかかり過ぎて、顎の骨からインプラントが抜け落ちることも考えられます。

ブラキシズムの対策

噛みあわせの治療を主に行います。患者様のお口の状態や症状に合わせて、修復物や金属冠、入れ歯、就寝時に着用するマウスピースなどを利用し、正しい噛みあわせに導きます。  まずはご来院いただき、お話しをお聞かせ下さい。それぞれに適した方法で治療を行わせていただきます。

 

吉澤さん、信徳さんの復帰

吉澤さん、信徳さんの復帰

 

5月1日より産休、育休をとっていた歯科衛生士の吉澤さんと、受付の信徳さんが復帰しました!

 

この春にスタッフの入れ替えがここ数年で久しぶりにあり、新人さんと共にスタッフみんなで4月を頑張ってきました。

患者さんにも、電話になかなか出られないでご迷惑もおかけいたし、申し訳なく思っております。これからは少し改善できると思います。

 

復帰した2人はとても信頼できるスタッフですので、周りのみんなの表情もより明るくなり、余裕も少しできたと思います。

 

当院には現在子育てしながら勤務して下さっているスタッフや、両立してきた経験者が何人もいます。

吉澤さん、信徳さんも子育てとの両立で大変なこともあるかと思いますが、先輩たちにアドバイスももらいながら充実した生活を送ってもらいたいと思っております。

 

これから少子高齢化社会が予想され、子育て世代の女性の社会での活躍が重要とされています。

当院でも女性の働きやすい環境を作るべく、サポートできるよう努力していきたいと思っております。

とてもうれしいスタッフの復帰でした。

 

 

 

☆☆☆☆☆

日本顕微鏡歯科学会

日本顕微鏡歯科学会

 

4月21日22日に大坂にて、日本顕微鏡歯科学会が開かれたので参加してきました。

今回は大阪大学が会場でした。大阪には何度も行っていますが、大阪大学に行くのは初めてでした。

大阪大学の敷地は以前の万博が開かれた場所とのことで、広大な敷地にありました。自分の出身校の北海道大学と同じで緑が多く、ゆったりとしたキャンパスでした。

お隣には以前の万博で有名な太陽の塔もあり、生で初めて見ました。

 

当院でも顕微鏡治療をドクターは皆行っており、学会に参加して、顕微鏡治療でより良い治療が出来るよう、今回も臨床や研究について学びたいと思って参加しました。

 

今回はダイヤモンド歯科から院長の宮島先生が会員発表としてプレゼンを行うということで、期待しながらも自分の事のように少し緊張してプレゼンを見ていました。

本人はとても堂々と、自分の臨床について文献も交えながら、臨床実績をきちんとまとめて発表していました。

発表は準備がとても大変ですが、まとめることで自分が一番勉強になりますが、今回も成長した姿を見ることが出来ました。

宮島先生は又、前回のアジア顕微鏡学会での発表に引き続きで、とても立派なプレゼンだったと思います。

 

 

またポスター発表では、宇土先生が今回発表を行いました。

宇土先生も昨年当法人に勤務してから頑張ってきましたが、自分の視点をもったユニークな発表で、非常に良かったと思います。

質問も色々といただいたようで、本人もとても勉強になったと言っていました。

これから益々成長していくでしょうし、楽しみです。

 

 

今回は台湾からの演者として、以前も海外や日本で何回かお会いしたDr.シュウも発表がありました。

Dr.シュウは以前話した時に、自分と同じカール・ツアイスのピコモラーという顕微鏡を使っている話をお聞きしましたが、症例がいつも綺麗で、台湾でも有名な先生です。

今回もお会いして、久しぶりにお話ししました。

日本の先生だけでなく、海外の先生ともお話できる機会があるのも学会の楽しみでもあります。

 

他の先生方の発表もそれぞれ勉強になることが多かったですし、今回普段仲良くさせて頂いている阿部修先生の学会への期待する発表もとても良かったと思いました。

 

 

最後には前回自分が認定医を頂いた紹介もあり、益々頑張っていかなければいけないと思いました。

これからも患者さんのより良い治療結果に結びつくように顕微鏡を有効に活用していきたいと思っています。

とても有意義な学会でした。

 

 

 

 

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内藤先生 くれなゐ塾 記念パーティー

内藤先生 くれなゐ塾 記念パーティー

 

2月11日(日)に以前くれなゐ塾という研修会でお世話になりました内藤先生のお祝いをする会がありましたので参加させていただきました。

自分が勤務医の時にメタルボンドという、金属にセラミックを焼き付けるかぶせ物が主流でして、近年にオールセラミックが主流になるまで当院でもほとんどそれを使っていたかぶせ物があります。

23年ほど前の勤務医の時代に、内藤先生のセミナーにて初めてスライドを拝見し、芸術作品のような1本のかぶせ物に衝撃というか、感動したのを覚えています。

当院でもいつも何人もの技工士さんにお世話になっていますが、当時から技工士さんと一緒に、精度や見た目の良いかぶせ物を作るよう、様々な工夫をされ、結果を出されている治療に、あこがれと共に、自分もこのような治療を行いたいと思って勉強してきました。

自分の審美治療の本当の原点だと思います。

その内藤先生が丁度節目の50期の会が終了したとのことでの、過去受講した先生方でのサプライズでのお祝いの会でした。

 

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又、今回受講生代表で5人ぐらいの先生がスピーチをする機会をいただいたのですが、自分もその1人に選んでいただき、スピーチを行わせていただきました。その中でお話ししたことが以下のようなことです。

 

今では当たり前になってきましたが、20年以上前からマージンのクローズアップの写真などが当たり前にスライドに出てきたのを拝見し、拡大の大切さや、形成から印象、そしてセットに至るプロセスのち密さなど、自費治療での大切な部分を教えていただきました。

当時の補綴臨床での連載は、自分のバイブルとして何回も読み直しました。

今回このくれない塾パーティーにあたり、くれない塾を振り返ってみました。

なにぶん卒後3年目の何もわかっていない状態での参加でしたので、無我夢中で勉強していたのですが、当時のノートを今回見直して、初回の冒頭での内藤先生のお言葉が書かれていました。

 

勉強をしたことを自分で出来るか?そのような患者いるか?自分の診療室で行えるのか?

 

このお言葉から、セミナーに出ても実践しなければ意味のないものになってしまいますが、トレーニングして実践出来るようにしていかなければいけないと強く思いました。又そのような患者さんを自分で育てていかなければいけないと思いました。

 

患者に歯科医師としてだけでなく、この先生に見てもらいたいと思われるように。

 

ただの1歯科医師としてだけでなく、技術や知識はもちろんの事、人間性を高めていかなければと思いました。当然理想像は内藤先生であることは言うまでもありません。

 

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今後もこのくれなゐ塾を通して内藤先生から若い先生方が多くを学んでこれからに生かしてほしいと思いますし、自分もさらに成長していけるよう勉強していきたいと思います。

とても素晴らしい会でした。

 

 

 

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日本歯周病学会 京都

日本歯周病学会 京都

 

12月16、17日に京都にて日本歯周病学会が開かれたので参加してきました。今回は勤務医の金子先生、安藤先生も一緒に参加しました。

京都は中学、高校の修学旅行で行った時から、お寺もそうですが周辺の街並みがとても気に入って、それ以降何回か訪れている日本の中でも自分の大好きな場所です。

  

会場は京都国際会議場で学会が開かれました。

今回は「京都宣言「歯周病撲滅にむけて!」」というタイトルのもと、超高齢化にむけて医科との連携を強めながら歯周病から全身を考えていくようなテーマでした。

これからの時代を考えると、益々このような考えが大切になってくると思いました。

これからも歯周病に対して、医院全体で取り組んでいきたいと思っています。

   

  

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さて、前回スマイルについて書きましたが、書籍で笑顔の効果について載っていました。

                   

母親が笑うと赤ちゃんも笑う

 ヒトはいつから笑うのでしょうか。お腹の中から笑っています。今では4Dエコー妊婦健診で赤ちゃんの顔など立体的に動画で見ることができます。

この道の第一人者、丸茂元三医師は、東京の六本木で胎児ドックという形で高齢妊婦の不安に答えるために4Dエコーを駆使して診療しています。丸茂医師は著書『赤ちゃんはお腹のなかで何をしているのか』を出していますが、付録のDVDにすばらしくきれいな胎児の動画が撮影されています。

 新生児微笑のことはご存知ではないかと思います。赤ちゃんは生まれてすぐから母親の顔を認識し、まねることもできますO赤ちゃんの前で何度もベロベロバーを繰り返すと赤ちゃんがそれをまねたという実験もあります。生後3ヵ月の赤ちゃん10人に母親が笑顔を向けると赤ちゃんも笑顔になります。

 ところが、むっつりした顔を見せるとどうなるか。笑い学会会員の故三宅馨産婦人科医は実験をしました。3ヵ月の赤ちゃん10人に母親がむつかしい顔を見せると6人は泣き出し、4人は顔を背けました。ところが8ヵ月の赤ちゃんに同じことをすると、今度は赤ちゃんの方から、[笑って、笑って]と笑顔を催促する表情になるのです。

笑いというのは赤ちゃんのうちから大切なものですし、大人になってもとても大切だと思います。

笑顔を増やして、いい毎日を送りたいですね。

 

 

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