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院長ブログ

グローバルプログラム・インプラント研修会

2月22日23日の2日間、大阪にて研修会に参加してきました。
1日目の午前は豚のあごを使った手術のトレーニングでした。
実際の臨床をイメージして手先を動かすことは普段行なっていますが、定期的にトレーニングすることはとても大切だと思います。
常にレベルアップするよう新しい術式を取り入れたり、今までのことも繰り返し行うことで精度も上がると思います。
実習はいつも楽しく集中して行えます。
1日目の午後は大阪の中島先生のインプラント周囲炎についての講演でした。
当院でもそうですが、日本や海外でも近年インプラント治療を行う患者様が増えています。
しかし、インプラントの周りの清掃が足りないと、歯周病のようにインプラントの周りの歯ぐきが腫れたり、場合によっては骨がとけてしまうことがあります。
それはインプラント周囲粘膜炎もしくはインプラント周囲炎という病名になります。
今回はそのインプラント周囲の病気について勉強してきました。
中島先生は多くの文献から病気について解説して下さり、現状の状態や、治療法までわかり易くまとめて下さいました。
これからもこの病気に対して考えていかなければならないと思いますし、当院でもクリーニングを含めて対応していきたいと思います。
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2日目のテーマは、上の奥歯のインプラントを行う必要がある時で、骨の量が少ない時に上顎洞という骨の中の空洞を使って骨を増やす処置についての研修会でした。
当院でも行なっている処置ですが、症例数が多く経験も多い大阪の野坂先生の講演を受けてきました。
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基本的なことから、野坂先生の臨床でのデータからわかってきたことでのことや、偶発症についての解説から注意点を聞くことができました。
参考になることが多く、これからの当院でも本日の内容を踏まえて、より成功率の高い処置を行っていきたいと思います。
大変実りある大阪の2日間でした。
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